【2011年7月の言葉】


“心の薬草”

“心の薬草”

今、薬草を採る時期でしょ?
体にいい薬草とかサプリメントはいっぱいあるわね。
でも、心に効く薬草って知ってる?
私はね、それをすごく長い間、人生をかけて探してきたの。

それってね、

人なのよ、人。

心あるもの同士が、嫌なものの消しゴムの役割をしちゃうのよね。

心ってすごいよね。
一瞬にして、世界一もつかんじゃうのよね。
それって、恋をした時よ!

もうひとつ世界一があるわよ。
自分の子供ね。

本当に簡単に、お金を使わず、一瞬にして、恋する人ができちゃって。
心ってすごいよね。

心を大切にしてみない?
一人ではできないの。
人なの、人なの。

人の心の薬草。
心を作ってくれた、人と人との関わりなのよ。

心の薬草の一番よく効くものは気よ。
心を動かしたり、元気にするのは“気”よね。

気持ち、気の持ち方よね。
だから、愛する人ができたり、愛する子供ができたら、とたんに病気が治ったり、
愛する人を失ったりすると、体を悪くするでしょ?

だから、一番の薬草は気、気の持ち方、気持ちなのよ。

気は人間の心の力でしょう?
気の大きさは自分自身を信じられる心の大きさなの。

気の力の大きさと、気の強いのとは全く違うよ。
気の大きいのは心の幸せづくりに役立つ心の薬草、
気の強いのは時には人のことを傷つけたりするわよね。

よし川幸枝

 

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