【2009年5月の言葉】


”エンドレス”

豌類、蚕、玉蜀黍、小豆、大豆

豆類、種類(あなたたち)は、命に対しエンドレス

生まれる時から 生まれ変わるために生きてる

わたし達人間は 

この頃 自分をもう一度生まれ変わらせるための

子々孫々を作ろうとしなくなっている

自分で終わりにする人が多い

子々孫々が自分の 本当のエンドレス

素敵に生きて あなたは生まれ変わって来る日のためにどう生きるかが

しっかり決まる強さとなる

よし川幸枝


何事もエンドレスにしようと決めた時。
途中の出来事に、失敗もあれば、事件もあれ、
結果も分からないこともあれ、
ひとつひとつが知恵の重ねになり、それが役立つ。

続けて、心燃やし続けることが、
何よりの力であり、知恵であり、
人生において発電ができ、
周囲をブッ飛ばせるほどの爆発もできるパワーです。

そんな時こそ、何でもできると思え、自信になるのです。

私は“歩く百億円”でもあり、“歩く発電所”でもあります。
行くところ、行くところ、歩くところ、歩くところで
温かいと言われ、手など握れば熱いとまで言われます。
冷たくなることなどないのです。
全身発電所です。
でもね、熱くはできるけれど、変電しない限り光はしないわよ(笑)。
だから、宝石をつけて、変電して光っているのよ!

よし川幸枝

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