【2007年12月の言葉】


“気”

11月26日、テレビ番組の収録のために1日かけて東京に行ってきました。
バラエティ番組だからと、少し気軽に考えていましたから収録が始まってビックリしたんです。
この感激を是非見ていただきたいので、皆様にお伝えします。

2007年12月21日(金)21:00〜22:54
テレビ東京『みんなで応援バラエティ THEぼきんショー』

私の場面ではなく、チャレンジしている方々を見られたらあなたの人生が変わると思います。
今、この年になった私が、「人生を変えてもう一度生き方を変えたい」とまで思っています。

出演者の一人、荒川静香さんの自分と戦っている姿。この場面も感激です。
例えば、練習の時は回転ジャンプが3〜6回しかできなかった。
でも、チャレンジでは「回転を20回やってみせる」と公言されました。
その言葉に対して、伊藤みどりさんが
「ジャンプの女王と言われた私でさえそれは無理だ」と言われていましたし、 外国のトレーナーの方も「そんなことをしたら軸足を痛めてしまうんじゃないか」という 色々なアドバイスの中で、彼女の言った言葉・・・

「自分の目標の山は高いほうがいい。
  人のやれる範囲でチャレンジしても、それはチャレンジではない。
  不可能にチャレンジすることが本当のチャレンジです。」

名言じゃない?

そして、本番ではなんと●●回(本番をお楽しみに!)連続回転やっちゃった!
このように“できない”ことを“できる”理由は、
体力や練習、才能や、力といったものではとうてい及ばない、“気”だけです。

他のチャレンジャーの方も全く同じです。
ビーチバレーの浅尾美和さんは「1,000回レシーブにチャレンジする」と言いました。
誰もが
「普通の試合では1試合で100回が精一杯なのに・・・」
「大事な手がダメージを受ける・・・」と言っていました。
そうして、チャレンジし始めて少しすると、やはり手が腫れ上がってきましたが、 冷やし、包帯をまきながらもチャレンジを続けました。

東国原知事もリレーマラソンに臨まれました。
本当に、皆さん同じでした。

“気”

これのみが全てを成しえる力です。

不可能を可能にする力です。

私は今まで、自分の中でもそんな風に言い聞かせて生きてきました。
だから共感が強かったのか、嬉しく感激を受けて、その夜は眠れないほどでした。
70歳を過ぎたこの年齢になって、初心に戻されました。
「やはり、もっと山を高くして、チャレンジしていこう!」
と色々臨むものが決まりました。

これまで私が皆様に伝えたくて、何度も言い続けてきたこのことを、
画面にして目で見ていただけるので、嬉しくて嬉しくて、是非、見ていただきたいのです。

これまで私の一生の間で、何かを成しえてきたとしたら、その素は“気”しかないと思ってきました。
講演やお店で、私のわずかながらの仕事ぶりを見て「成功の秘訣は何ですか?」と聞かれますが、
秘訣があったら私も知りたい!(笑)
秘訣があれば「もっとたくさん、軽く仕事がしたい」と思っていました。
私なりの答えとしてとして、今まで私なりに「これです」「あれです」と“気”の表現をしてきましたが、
このテレビ番組はそれがそのまま映像になっています。

その大切な“気”を、チャレンジャーの皆さんに表現していただけて、感激がひとしおです。
是非、見てください。是非是非、見てください。
きっとあなたもこれから先が変わると思うわ。

だから、今月の言葉としては“気”です。

この番組の出演者の皆さんは1円もお金になっていないんです。
これは「みんなで地球温暖化を食い止めよう!」という活動を支援する募金集めのボランティアでやっているの。
私はそこへ寄付をしに行ってきたんです。
私のわずかな寄付でもお役に立てれば・・・と思って行ってきましたが、逆に私の人生にいっぱい役立ってしまった。
どうしようかな・・・・(苦笑)。

※私はあまりに感動して、拍手をしたくなったので、途中で指輪を全て外して拍手していますよ。
  それも見てくださいね。

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(C)yoshikawa