【2007年11月の言葉】


『自分への親切』

本当に苦しい時って、人にも助けてもらえないし、どうにもならない人生の行き詰まり。
今まで一生かけてやってきたことでも、時の流れに流されたりして、皆誰でも一生に何度も経験する。

今、私も色々あって、人にも言ったことはない。

“ここずっと、いっぱいある。”

でも、人は私を元気と言ってくれて、逢ったら元気をもらいたいと手を握られる。
不思議ね。

一番苦しく、戦っているときほど、何か人から見て、輝いているとか言われて、
“ときめきサロン”に来られる人たちに接している時にも「エネルギーをもらいに来たの」と言われる。

本当は取ってもらうほどのエネルギーは無いとまで思うときもある。
苦しいこととか、大変なことを片付けている時、
本当に自分に親切になれるから、人から親切に見えるらしい。

自分に対し、いつも、何事も
「あなただからできる!あなたができなくて誰ができる!やり切れば、また素晴らしさが増す!」
と自分に言い聞かせる。

そして、
「自分を信じずしてどうするの?」
とまた重ねる。

頭の中で、「そうだ、そうだ」と拍手が起こるまで、言い聞かせてニコニコと笑ってやる。
その時、心の中まで笑ってはいないが、ニコニコできたら、そこらあたりがニコニコする。

一日がニコニコで過ぎれば、二日目が来て、三日目が来て、一年過ごすと何となくニコニコと心温まる。そして一年過ぎれば、また、一年できると信じる。信じる。唯、信じる。

これが“自分に一番親切にしている自分”だと思う。

自分にニコニコささやいて、自分を信じ励ます。
誰にもできない自分への最大の親切。

人からの親切は毎日、毎日の中で十分もらっている。
今、生きていること自体が、自然や人からの親切だけではなく、命に必要なものをいっぱいもらっているんだから!

自分を大切にすることは、自分を甘やかしたりすることでなく、
自分に親切にしてあげること。

人の苦しさ、心の痛さは目に見えない。
ましてや人には感じられない。
自分のものと戦って、戦って、勝ったとき、勝っているとき、
輝きもオーラも元気も、出てくるもの。
自分に親切な人の持てるものよ。

自分で自分は見えないものね。
目に見えないのが自分。
見えているものって外見。
それって本当の自分とは違うでしょ?
全く違うでしょ?
自分で作ったものでしょ?

目に見えない本当の自分を見つめて、親切にしてあげようね。

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(C)yoshikawa